<ゾルター醸造所(スパークリングワイン専門)>



ラインガウ地方リューデスハイムにあるゼクト(ドイツのスパークリングワイン)専門の醸造所。
1850年から長年ヨハネス ブラームスの親しい友人であるベッケラト家が立派な邸宅を所有していた。ブラームスは好んで夏の休暇をここで過ごし交響曲第3番を作曲した。
その後この家は何度も所有者が変わり、ヴェレーナとヘルムート ゾルター夫妻が1995年にアスバッハ・クレッチュマー家より取得した。
2013年秋、夫のヘルムートが亡くなった後は妻のヴェレーナが醸造所を引き継ぎ、製造から販売、経営まで全てが彼女の監督のもと行われている。“ぶどうはワインに熟成され、ゼクトとして高貴なものとなる”というモットーのもと、5年前からワイン畑はバイオロジカルに管理され除草剤は使われていない。
ゼクトのもととなるワインは全て自分達で醸造している。収穫は 高い品質要求を自覚している10年以上の経験を持つチームによって手で摘み取られる。シャンパーニュ地方ではシャンパーニュ方式と呼ばれるが、ゾルターではアルマンド方式(製造方法はシャンパーニュ方式と同じ)と呼び伝統的な手法で、出荷時に商品として使う瓶の中で二時発酵を行う。 二時発酵後瓶の側面に沈積した滓(酵母)を、毎日2000本以上の瓶を1/8ずつ回転させながら下向きに立て、瓶口に集める作業を全て手で行う。
法律上ゼクトは二次発酵後9か月で出来上がるが、ゾルターではワインを長く酵母のもとに置くというこだわりのもと、少なくとも18ヶ月置く、レゼルバは少なくとも3年。ゼクトの個性的な特徴を保つために、デゴギーレン(酵母を凍らせて取り除く作業)も手間のかかる手作業で行う。ゾルターは高級なゼクトに特化している。 国際的にも評価は高く、デキャンターワールドワインアワードでメダルを授与されている。この賞を授与されるのは最高級レベルのワインのみである。

ゾルター醸造所(スパークリングワイン専門)

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